2018-01-01から1年間の記事一覧

ポップンミュージックばかり好き

生活から逃げ続けていた。某ソシャゲを機械的にプレイ。そのゲームは以前少しプレイして放置していた。だからか、何かのプレゼントで消化できない程のスタミナ回復アイテムがあった。 そのゲームはガチャも大切だが、それ以上に時間をかけ続けるのが大切なゲ…

恭しい茨の……

小説を書き上げて、少しほっとしたような気分と共にだからどうなるのだという気持ちが沸き上がる。この先の展望が無いと言うのは暗澹たる気分になる、ということを何年も繰り返していると流石に、自分の耐久性に対して真剣に考えるようになってくる。 いかに…

神学はハウスミュージックのように喉を絞め上げ

喋るべき言葉がない、というよりも、自縛的になっていることを意識する。しかし口にしないと言葉は錆びる。沈黙こそが最善だと思っていたけれど、それだけでは生きられないことを意識する。 しかしながら、俺にとっての最大の命題は神の不在であって、もうそ…

天使は窒息して口から砂糖をこぼして、桂冠詩人は喉を切られる でも俺のせいじゃない

眠り、倦怠感と焦燥が入り混じる。義務のようにイヤフォンや耳栓、錠剤、甘い菓子。甘い甘い歌詞。過食気味。浜崎容子 - ANGEL SUFFOCATIONhttps://www.youtube.com/watch?v=NmkRe3X59gc スパンクハッピーの菊地が詩を書いているというか、まんまスパンクハ…

澄んでも濁っても憎むのだ

頭の状態が思わしくなかった。歳を経るごとに、少しずつ、でも着実に状況が悪くなっていくのが自分でも分かる。 仕事を辞めた。新しく始めた短期の小銭拾いも、数時間で頭がヤバくなって止めてしまって、これが二十代前半のクソガキならまだしも、三十代前半…