ぼくはくたばりたくない
体調が良くなくて、薬を替えてるのに、六時に寝て、十時過ぎにアラームで起き、三時に起き、たまにさらに。八時位に起きる。というローテーションが二ヶ月近く続くと、さすがに俺も嫌になってきた笑
でも、ずっと休んでいたせいか、気分が落ちるときもあったが、いつまでもこのままではいけないと、運動笑 をすることにした。
本当に体力が落ちていて、不眠症や自律神経失調症が治っても、仕事ができないと話にならない。
でも、その仕事、や仕事探しが一番のストレスなんだけどね!!!
もう、同でもいいって気分になる。でも、今欲しい物、巨大なキリストの壁掛け、PS VITA あとタトゥー。
自分の物に、したいな、色んなもの。でも、自分が色々もう持っている気がしてしまう。それは、愚かで(多少あっていたとしても)悲しいことだ。
それで、体力回復に、広場でラジオ体操をしただけで、疲れる。ジジイかよ!!!!
あと、ボリスヴィアンの『ぼくはくたばりたくない』を朗読する。二分位の詩だ。腹から声を出す?(自分ではちゃんとできているか分からない)せいか、一回それをするだけでひどく疲れる。
でも、今の俺にぴったりだ、ちょっと長いので、引用はしないから、読みたい人はググるといいかもです。調子に乗ったいい詩だ。
あと、アルファポリスというエンタメ小説投稿サイトで書いた、
ガラクタ山の<太陽神>アポロ という小説を書き終えた。捨てられた少年が、冒険者になる夢を見て、なんやかんやで高レベルの人たちと遺跡に行き、そこで、機械の力で一瞬だけ父に会える。そして、新しい冒険へ!
という爽やかな話で、ちょい続編も書きたいなと思うほどだ。
性格がいい人が多い小説を書くのは楽しいですね笑
どんなものでも、小説を書き終えるのは、安堵感や、充足感と共に、虚しさが伴う。特に俺みたいな、それが金とかにつながらない人間にとっては。
それでも、書きたいから、書く。普通の文学作品を書く体力はないけれど、でも、書きたいし、ぼくはくたばりたくない、或いは、くたばってもいいから、満足したいなと